64. 「社長、これやってませんか?」社長が社員に見限られる3つの光景

細胞の元気が、仕事の元気!

元気企業コンサルタント 千原康裕の世界観 ブログ

~笑顔で元気に働き、豊かさとつながりを楽しむ大人で世界をいっぱいに!~




おはようございます!

元気企業コンサルタント

千原康裕(ちはら やすひろ)でございます。


元気ですか!




「帰属意識」と言いますが、

縁あって出会った社員さんと

末永く一緒に成長していきたい。


そう願う社長は、

多いのではないでしょうか。



今回のテーマ、


「社長、これやってませんか?」

社長が社員に見限られる3つの光景


ちょっと過激なタイトルですが、



約20年間、

1000日以上の企業研修の現場

で見てきた


人が人を見限る

象徴的な3つの光景を振り返り、


人はどんなとき、

相手に対して信頼を損ない、

袂(たもと)を分かつと決断するのか。


その傾向を共有します。



傾向が分かると、

対策が打てます。


対策というより、

その逆のことをやれば、


人はどんなとき、

相手に対して信頼を抱き、


この人と共に一緒に!

と思うのかが分かります。



って、私も

社員さんから愛される先輩社長から

学びました。



あなたが、今まで以上に

益々笑顔で元気に経営をされていく

ヒントになればチョー嬉しいっス。(^^♪





人が人を見限る光景 ①


【反応が雑】


職場において、

人が人を見限る

象徴的な光景の一つに


「反応が雑」


というものがあります。



相手の

「おはよう」という挨拶に対して、


目を合わせず

言葉だけで背中越しに返す。



相手に対して、

言葉使いや態度・振る舞いが

乱暴で雑など。



人は、

いつも丁寧に反応してくれる人のこと

を信頼します。



ステキなホテルや

レストランのあの雰囲気。


雑で不愛想なお店の雰囲気。



どちらも、瞬時に反応します。


居心地の良し悪しとして。



雑に反応されると、

少しずつ信頼関係の土台が

損なわれていきます。



なぜか。



自分が大切にされていると

感じられないからです。



逆に、相手から

丁寧に大切に反応してもらえると


人は安心感を抱き、

相手に信頼を寄せ始めます。



些細なことの積み重ねですが、

ボディブローのように効いてきます。



自分から

丁寧に大切に反応すると、


相手の反応も

丁寧に大切にかえってきます。



自分の発したものが

丁寧に大切に反応してもらえる。



帰属意識の土台だと思います。







人が人を見限る光景 ②


【話しかけづらい】


日々、

一生懸命に働く私たちは、


心のゆとりを

持てないときがあります。



納期や締め切りが迫っているとき

トラブルやクレーム対応しているとき

思ったようにコトが進まないとき



忙しい



心を亡くすと書きますが、

そんな状態も、ときにはあります。



仕事がバタバタして・・・



そんなとき、イライラして

相手の話に耳を傾ける

心のゆとりを持つのも

シンドイですよね。



「俺に話しかけるなオーラ」が、

無意識に醸し出されます。


イライラしている人のそばは、

なんとなく居心地が悪い。



こんな経験ありませんか。



確認したいことがあっても、

話しかける雰囲気ではない。


ましてや、相談事など・・・



緊急対応ならば、

周りも尊重して

耐えてくれるでしょう。



しかし、

いつもイライラしていると、

そのような雰囲気を発する人と

距離を取りたくなる。



伝わりますでしょうか。



昔、よく

「危機感」を持て!と言われましたが、

あれ、ロクなことないです(汗)


消耗して、疲れ果てるだけっス。



瞬発力は出ますが、

持続力はありません。"(-""-)"



オラオラな雰囲気も然り。



緊張で、

肩や首がカチカチになり、

背筋がこわばる。


なんだか、頭も痛くなってくる。


焦りからか、

冷静な思考はもとより、

ヒラメキや発想などが出づらい。



なにより、

表情が固く険しい・・・



昔、よく叱られました。


忙しそうな顔をして仕事をするな!

今のお前の顔を鏡で見てみろ。

一人でやっているんじゃないんだ!

みんなでやっているんだ!



深呼吸をして、気を落ち着かせろ!




精神論的な教えもありますが、


この深呼吸



フィジカル(肉体)と

メンタル(精神)に

あたえる効果は抜群です。



全身こわばった筋肉がゆるみ、


自律神経の高ぶりが

おだやかになり、


血流が安定する。



眉間のシワが取れ、

表情が穏やかになる。


険しい表情だと、

話しかけ辛い。



おだやかな表情だと、

話しかけやすい。



今、話しかけても大丈夫な

雰囲気を相手も感じ取る。



忙しい現実は変わりませんが、

それに臨む態度・表情が変わります。



まずは、深呼吸。



自分自身が、

リラックスして


よりよいコンディションで

仕事に向かう。



その雰囲気が相手に伝わり、

安心感を与える。



話しかけても良いという安心感が、

話しかけ易さを呼び、

相手に信頼感を与える。



お互いに話しかけやすい場創り。



帰属意識の土台だと思います。







人が人を見限る光景 ③


【何で?何で?何で?】


原因があって、結果がある。


業績を挙がるため、

より良い成果を出すために、


原因を分析して、

対策を練る。

そして、実行する。



そう学びました。




その原因分析の1シーン。



何で、結果が出ないんだ。

何で、上手くいかないんだ。

何で、こうなるんだ。



結果がでないことを追求する

結構拷問のように響く、

「何で」のオンパレード。



自律神経が緊張し、

全身がこわばり、

呼吸が浅くなる。


辛いっスね。



人は問い詰められると

苦しさを感じます。



結果自体もそうですが、

そのプロセス。


さらには、

それに臨む態度や姿勢まで

否定されている感覚に陥ります。



右肩上がりで安定成長を続け

社員さんから愛される社長は、

こう言っていました。



「何で」ではなく、

「どうやって」と問う。



何で、と問い詰めても苦しいだけ、

ロクな発想が出てこない。


だから、

問いを変える。



「何で」ではなく、


「どうやって」と問う。



どうやったら、

より良い結果が出るだろう。



どうやったら、

より上手く行くだろう。

それを、

一緒に考えること。



原因分析は、

犯人探しが始まる。


何で?という問いが

人を追い詰める。



どうやったら、

喜びの結果が得られるだろうか。


まず喜びのイメージを考える。




これを一人でやらないこと。


周りの力を借りること。


既に上手く行っている人に

相談すること。



それによって、

喜びの結果が得られる未来が

イメージ出来れば、


そこに向かう手立てを

一緒に考える。



そのほうが、

楽しいでしょ。



原因を掘り返しても

なんも出て来んよ。



辛いだけ。



「何で」と問われれば、

しんどくなる。


「どうやって」と問われ、

共に考えれば、


楽(ラク)に次のステージへ

行ける気がする。


この「行ける気」がする。



とても、大事です。



このような感覚は、


リラックスした

コンディションのときに


感じるものです。



「何で」ではなく、

「どうやって」と問う。



「どうやって」を

一緒に考えてくれる仲間がいる。



そんな問いを共有できる場がある。



帰属意識の土台だと思います。




右肩上がりで安定成長を続け

社員さんから愛される社長が

普段やっていること。



「帰属意識」というよりも、

一緒にやろうと思える

信頼関係がそこにあります。



参考になれば幸いです!! ('◇')ゞ





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