私の世界観 37. 理念経営  健康経営  働き方改革、 どれも苦痛です

細胞の元気が、仕事の元気!

元気企業コンサルタント 千原康裕の世界観 ブログ

~笑顔で元気に働き、豊かさとつながりを楽しむ大人で世界をいっぱいに!~



前回の記事はこちら

⇒ 私の世界観 36.  アニキ、なんでそんなに怒っているんですか?




おはようございます!

元気企業コンサルタントの

千原康裕です。



理念経営コンサルタントから

元気企業コンサルタントへ。


お互いの想い・願い

の分かち合いから、


自分の身心を

優しく丁寧に労わるへ。





今日のテーマは、

37. 理念経営  健康経営  働き方改革、 どれも苦痛です

をお送りいたします。





理念経営に出会い、

「仕事は人を幸せにするためにするもんだ」と

衝撃の学び。



体質改善の理論と出会い、


「人は疲れていたら、誰もがイライラして

 物事が面倒くさく感じる生き物だ」と


さらに衝撃の学び。



元気があれば何でもできる!

をキーワードに、



働く大人が笑顔で元気、

豊かさと人とのつながりを感じて

幸せな人生を生きる。


を目的に、


日々、皆様と楽しく

ご一緒させて頂きます。



最近、「健康経営」というトレンドから


「健康経営宣言」をされる企業様から

コンディション・マネジメント研修の

ご依頼を頂くことが

増えてきました。




健康経営って、聴いたことありますか?

健康経営とは、

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「企業が従業員の健康に配慮することによって、

経営面においても 大きな成果が期待できる」

との基盤に立って、


健康管理を経営的視点から考え、

戦略的に実践することを意味しています。


従業員の健康管理・健康づくりの推進は、

単に医療費という経費の節減のみならず、


生産性の向上、従業員の創造性の向上、

企業イメージの向上等の効果が得られ、


かつ、企業におけるリスクマネジメントとしても重要です。


従業員の健康管理者は経営者であり、


その指導力の下、健康管理を組織戦略に則って

展開することがこれからの企業経営にとって

ますます重要になっていくものと考えられます。

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(引用:NPO法人 健康経営研究会)



こんな感じで、定義されてます。




企業が従業員の健康に配慮・・・


つまり、人を大切にするってことですね。



その意図、真意がステキです。




しかし!
その意図・真意が伝わらんとです。(芸人ヒロシ風)

例えば、次の事例。


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〇 健康診断を全従業員が受けること。

  受診しない従業員は賞与から10%差し引く。



【現場の声】

 ええっ! 10%も!


 ただでさえ、

 忙しくて時間が足りないのに・・・



〇 従業員の健康に配慮し、IT端末を身に着けさせ、

  その脈拍と活動量を把握する。



【現場の声】

 なんかずーっと

 監視されているみたいで

 嫌だなぁ・・・

***********************


この二つの事例、

一行目の文章の意図は、とてもステキです。


人を優しく慮っていますから。


しかし、

二行目の文章・・・


って、具体策はそれかよっ!


と感じてしまいます。



そこまでやらないと、

実行に結びつかない

現場の事情があってのこと

と推察します。



やろうとしている意図は


ステキなのに・・・


その真意が伝わらない・・・


私も

賞与から10%差し引くと聞いたら、

えーっ!と驚き、


自律神経が緊張し、

胃やみぞおちのあたりが

キュッと引きつります。


首や肩・背中が

ガチガチになります。


眉間にシワが寄ります。



やれ!と言われると

人は受け入れがたい拒絶感を


無意識に

身心で感じます。



理念浸透研修の現場でも

同じようなことが

沢山起きていました。



理念を浸透させる。


理念を体現せよ。



この言葉を聴いた瞬間、

身心に緊張が走ります。



単刀直入に言うと、

「苦痛」でしかありません。

「苦痛」では、

長続きしません。



人は、

不快に感じるものを

遠ざけ、


快に感じるものを

近づける


という本能があります。



理念経営も

健康経営も、


そして、話題の

働き方改革も、


なぜ、それをやるのか?


その理由。

やる理由があります。



人は理由(ワケ)が分かると、

あー、そうだったんだー!と

一瞬で物事の解釈が変わります。

不快感から快感へ、

自律神経がリラックスして、

身心がゆるみます。


血液の巡りが

良くなります。


血液の巡りが良いと、

身心の活力がみなぎってきます。


身心に活力がみなぎると、


モノゴトに対して

一旦受け止める

心のゆとりが生まれます。




周りを優先して、
自分を置いてけぼりにしている人が多い

とブレーンの施術家たちは語ります。



不安・不信から感じる不快感。

安心・信頼から感じる快感。


身心から「感じる」

快・不快という反応を

しっかりと感じ取ることが

笑顔で元気に生きていく上で大切。


しかし、


この「感じる」という反応が


疲れていると

感じない・・・


疲れていると、

夢や希望を語ることすら

面倒くさいと感じる。

首や肩が凝っていても

自覚がないなどが

象徴的な事例。



ましてや、

真面目で素直、

一生懸命に働く大人は、


自分のことより、

周りの人を優先することが出来る

責任感の強い人が多い。

そんな周りを優先してしまう

責任感の強い人は、

いつか身心が故障して動けなくなる。


もっと早く治療に来てくれれば

回復も早いですが、


疲労困憊では

回復に時間が掛かる。



頑張っている人だからこそ、

ご自身を

優しく丁寧に労わってほしいです。

こんなステキな学びから、



理念経営も

健康経営も

働き方改革も、



目的は、


1人1人の働く大人が笑顔で元気、


豊かさと人とのつながりを感じ、


人生を幸せに生きること。



そのために、


自分自身の不快を取り除き、

快を感じられるサポートから

始めた方が、


その意図・真意を

受け止める

心のゆとりが生まれ、

よりステキな人・職場を

みんなで創っていける。


1人の笑顔と元気が、

周りの笑顔と元気に貢献する。



貢献することが得意な

責任感の強い

働く大人にとって、

無理が無く、自然に受け入れられる。



そして、

今最も必要なサポートだと

感じました。



不快では無理っス!

元気があれば、なんでも出来るっス!



とまぁ、そんな気づきを

現場と関わってくださる皆様から

学ばせて頂きました。



つづく。



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元気企業コンサルタント 千原康裕(ちはら やすひろ)の世界観ブログ

理念経営・健康経営・働き方改革の目的(大元)は、 人々が笑顔で元気、豊かさと人とのつながりを感じて 人生を幸せに生きること。 笑顔で元気に働く大人で世界をいっぱいにします!